ここでは核時代の軍事的な攻勢、防衛戦略について具体的に述べる

概念論は「核戦争 (総合戦略)」項を参照のこと

陸上

序論


大前提として、前線一帯には複数のレベル5要塞線を敷く
最低でも2線、可能地形なら4線程度の縦深を確保しないと、核攻撃を伴う攻撃を防ぐのは文字通り不可能だ

そこへ、対空対戦車を充実した重歩兵師団列車砲を付与した要塞防衛軍を満遍なく配置
機甲師団主体の機動部隊も少数用意し、後方の要塞に分散駐留しておく

これらは日常的に核攻撃を受け数十個連隊単位の損失が出るだろうから、常に再生産し補充を続けること
先に回復が間に合わなくなった方が負けるといってしまっても過言では無い

攻勢、防衛共に突破部隊をめぐる攻防にて空軍も大量使用するので準備のこと

当然ながら全ての中核である核兵器は最優先で生産
味方原子炉はスパイで守り、敵原子炉は爆破する

要塞線後方の都市は通常ミサイルの生産地に最適なので、適宜整備して拠点にすると良い

攻勢

具体的手順

⓪待機

各地上部隊は要塞戦に分散し、戦略攻撃を受けた分を補充しつつ防衛体勢を続ける
損失を最小限に抑えるのが肝要

空軍は出撃を控え温存、敵部隊殲滅の確実な好機のみ少数を使用

その間、核兵器を断続的に投射し続け、最大効率で地上軍を削減する
特に敵機甲師団は優先攻撃目標

通常ミサイルは基本的に使用せず、敵空軍や戦略兵器の地上撃破が狙える場合のみ少数発射

これを敵の地上軍予備が尽きるまで継続する
(自軍が壊滅する前に行わないといけない場合もあるが、推奨できるものではない)

々鏡準備

敵軍の補給が間に合わず、要塞線の戦力密度が落ち、特に第2線以降が手薄になったと見れば発動準備にかかる
そこまで行かなくても最低限、敵の機動部隊は削減しておきたい

敵情を鑑み突破するプロヴィンスを指定
ここから一直線に縦深を侵略、要塞線を全貫通して後方地帯に雪崩れ込むのが目標だ

地上軍は予備を投じ第一線の戦力密度を上げ、切り込み役の機甲師団を突破予定地の周辺に分散配置する

空軍は引き続き待機

戦略兵器については備蓄を進める

核ミサイルを少なくとも3発以上集積
(無理に大量備蓄すると敵の攻撃で撃破される可能性が高まるので適度に)

通常ミサイルも10-20を目安に生産しておく

地上撃破を避けるため分散配置し、可能なら護衛対空部隊をつけたり位置を変更し続けたりする
特に、スパイで発見される日付変更時点での位置からは移動すべき

攻勢発動

突破予定通路に存在する全部隊へ核攻撃
敵の機動部隊も殲滅を狙う
(余裕があれば核兵器も破壊しておきたい)

抵抗の消滅したその突破口へ機甲師団を流し込む

この際、突破部隊への核攻撃が予想されるので、互いに十分な間隔をあけた3個以上の集団に分けて進撃のこと

突破口最寄りの要塞部隊を追従させ、火力を活かし通路獲得や維持に用いると良い

空軍は全力出撃し機甲部隊への爆撃を阻止、核攻撃跡地の生き残り殲滅を行い、その後は増援や阻止行動のために移動する敵を攻撃する

通常ミサイルも柔軟に発射し脅威を排除
空港爆撃を行い敵空軍の活動阻止を狙っても良い

突破開始と同時に第2線以降の要塞部隊は最前線へ集結を開始、突破口付近の最前線部隊は要塞から出撃して、敵要塞の列車砲射程ギリギリまで接近しておく

敵も出撃するようなら即時砲撃戦を開始して拘束し、必要ならさらに前進して空いた要塞へ占領の脅威を与える

これは敵を要塞周辺に拘束し突破口へ移動させないのが目的なので、敵が要塞へ逼塞するようなら無視して構わない
無駄な戦闘を仕掛けて一方的損害を受けないように

(この状況では突破部隊こそ敵の最大脅威なので、戦略兵器による攻撃可能性が少ないため要塞を出ても危険はない。狙われるようなら突破部隊の間接援護になるのでそれもまた良し)

突破に失敗した場合は大人しく待機戦略へ回帰すること

F庸棒功後

要塞線を抜けた機甲部隊は一気に後方を駆け回り敵の支援機構を粉砕する

目標は空港、都市、前線へ移動中の補充部隊

それらへの攻撃、占領と同時に、左右へ機動して敵前線をまるごと包囲し、後方との連絡遮断を試みる

これにより敵は戦略兵器の安全かつ効果的な使用が出来なくなり、補給部隊の逐次輸送も不可能となるので包囲された要塞線は無力化されるのだ

要塞の敵が撤退し始めた場合はこれを素通りさせるように
直接戦闘して損害を受けるのは割に合わない
色塗りに専念して索敵範囲、敵から見た不明領域を拡大する
この時、敵の有力な部隊と鉢合わせて突破部隊が消耗しないよう、空軍は重点的に索敵を行う

この過程中に新たに生産した核兵器は、突破部隊による包囲活動の妨害に出てくる機動部隊等のまとまった戦力単位の敵へ使用する

小部隊の場合は空軍で対処、全力を挙げて包囲活動を支援し完遂させるべし

な餔漏始後

突破部隊は色塗りを続け、脱出部隊の通った後等を塗り替えし連絡遮断を維持する
水も漏らさぬ色塗りの必要はないが、安全地帯だけは与えないように

自軍要塞の歩砲兵部隊も呼応し進撃を開始する
ここで遅れると突破部隊の色塗り活動が潰えてしまうので、混乱状態のうちに速やかな行動が必要

敵要塞内部隊があくまで居座る場合、突破占領した要塞へ要塞駐留軍を移動させ、防衛線を拡張し敵要塞線を寸断、組織的接合力を破壊する
戦略兵器も一方的に使用できるので殲滅は容易なはず

敵が撤退する場合は積極的に前進し要塞線を奪取、前線を押し上げる

いづれの場合も可能なら快速部隊を突破口から流し込み色塗り活動へ増援を送るべし

ナ餔論鐔結後

敵地上軍が壊滅状態の場合は、全軍を持って積極的な追撃を行う
補充を得て新たな要塞線を構築する前にこれを捕捉し各個撃破、そのまま経済産出地まで侵攻し勝負をつけよう

敵が秩序だった撤退を成功させた場合は、無理な追撃を行わず適切なラインを見計らって布陣、要塞線を構築しまた睨み合いを再開する
この時、敵の旧要塞線を第2線以降の予備陣地として活用すると良い

壊滅状態であろう機甲師団を再編し、要塞軍や空軍の損害も補填
もちろん戦略兵器の備蓄も再開する

攻勢終結後
また⓪に戻る

防衛


⓪攻勢察知;

索敵を重点して敵の攻勢を予測する

攻勢項で前述した準備が行われていれば可能性は高いといえよう

不意打ちで攻撃された場合は対処が困難なので警戒を厳にするよう
(前兆なしに攻撃された場合は、敵の準備も不足しているので阻止に成功する可能性が極めて高い。落ち着いて対処し利用しよう)

)姫匳猗

核兵器の備蓄を進める
この時、被撃破を避けるために敵最前線が射程に入らないほどの後方におくと良い
もちろん分散配備し保全に努めること

空軍も同様に後方へ集積
自軍の機動部隊は後方の要塞内で分散待機させる

前線の要塞部隊は第一線の戦力密度を下げ、第2線以降も含めて広く分散
この時、予想される突破口の周辺3プロヴィンス幅の要塞には、予備を投じて多めに集積すること

敵攻勢開始

おそらく自軍要塞部隊は核攻撃を受け、突破口が形成されてしまう
(これは阻止困難なので諦めよう)

最前線の要塞部隊は移動せず現地を固守し、敵の要塞部隊の前進を阻止

第2線以降の部隊は、列車砲等の最低限の守備隊を残し移動して核攻撃された突破口に殺到、穴埋めを試みる
この時後方の機動部隊は使用しない方が良い

(この移動部隊は要塞の庇護を失うが、損害はこれまた諦めよう。ただし空軍対策はしっかりするように)

自軍の戦略兵器は突破部隊を狙い、惜しみなく核攻撃を行う

(この時数発の予備を残しておき、敵の要塞部隊が突破口へ進出を測った時に使用したいと思うかもしれないが、突破部隊に跳梁を許すと戦略兵器使用は困難となるので、あくまで突破阻止が最優先)

空軍も、損害を省みず突破部隊を集中攻撃し衝力を奪う

ここで突破阻止に成功すれば防衛は完了
敵に大きなアドを取れるはずなので、温存できたこちらの機動部隊を利用する攻勢を検討しよう

H鐺庸妨

突破部隊阻止に失敗し、要塞線が全抜きされた場合は、要塞部隊の保全と撤退が最優先になる

温存した機動部隊や残存空軍を用いて突破部隊を迎撃、色塗りを阻止する
特に後方へ進撃する部隊を重点攻撃し、包囲網の拡大を抑えること

補充のため輸送中の部隊は後方へ退避し集積、次の防衛ライン形成準備を行うべし

包囲の阻止が困難な場合、要塞線の部隊は撤退しなければならない

進行してくる敵部隊と移動中に砲撃戦とならないよう、速やかに後方の要塞線へ順次撤退、ある程度の戦力単位に分散し包囲網を突破、脱出していく

突破部隊自体の戦闘能力は大したことが無いのだが、ここで欲張って敵の色塗り範囲の只中に止まれば、戦略兵器攻撃にさらされ大損害を受ける可能性が高い
速やかに離脱すること

敵の色塗り範囲の外側で補充部隊や撤退部隊を集積しつつ、可能な限り速やかに要塞を建築、防衛ラインを再形成する

ここで踏み止まるのに失敗すれば亡国一直線だ

海上


現状、海軍國同士による大規模戦闘の実績と報告が無い為、判明している限りの戦争体験を記載する

経験を得られればまた再編集されるカモ

序論(ほんへ)


総合戦略でも述べたように特筆要素は無い

強いて言えば

海戦は原子力戦艦一強

水上打撃艦隊の機動力が爆発的に向上する為、水域支配能力が跳ね上がり制海権がより明確になる

原戦により体力差が圧倒的となるため、潜水艦による水上打撃艦隊への襲撃が意味を為さなくなる

・暇な大国が気まぐれに原子力空母を作りハンターキラーを組織するので、その場合は潜水艦が完全封殺される

といったところか

兎に角

原子力戦艦を作ろう
護衛に駆逐もたっぷりつけよう

水陸戦


完全に情報不足

核兵器があるのに部隊を集結させた敵前上陸なんぞ自殺行為だと思う(小並感)

よってここでは水上打撃艦隊による艦砲射撃についてのみ論じる

艦砲射撃


戦艦ですらああだったのだから、完全上位互換の原子力戦艦に砲撃されたらどうなるかは‥…

地上軍による反撃は不可能
列車砲でアウトレンジしても雀の涙程度だろう

かといって核を投射してもさしたダメージにならない
そもそもそんな浪費する余裕は無い

よって制海権を取られたら沿岸は痛烈な強制ダメージゾーンと化す

要塞ごと守備軍が吹っ飛ぶので痛い痛いなんてもんじゃ無い
撤退が次善の策になるが、戦線に穴を空けるのもこれまた自殺行為

現状、沿海国家は制海権必須という身も蓋もない結論しかない

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