治安の値 → 与える影響値
01 ~ 10 → -7
11 ~ 20 → -6
21 ~ 30 → -5
31 ~ 40 → -4
41 ~ 50 → -3
51 ~ 60 → -2
61 ~ 70 → -1
71 ~ 89 → ±0
90 ~ 99 → +1
100 → +2
例 ) プロビンス a の治安が 45 % で、接するプロビンスの治安がそれぞれ 35 %、および 55 %、および他は全て影響値が ±0 とします。
各プロビンスのステータスを表にしたものが以下となります。
プロビンスの名前 | 治安の値 | 隣接するプロビンスに与える影響値 |
プロビンス a | 45 % | -3 |
| 35 % | -4 |
| 55 % | -2 |
このとき、与える影響値の合計がプロビンス a への影響値となります。
つまり、単位時間あたりのプロビンス a の治安変化は、周りの影響値を合した -9 となります。