実際の性能の上昇値や減衰値はユニット*敵領での移動速度は全て半減される

森(Forest)、丘(Hills)

歩兵も自動車化ユニットも有利に使用できる、多様な地形です。

大半のユニットが本来の性能を発揮できる基本的地形
民兵の強度が75%上昇するのが唯一の特徴
めっちゃ強そうだけど戦車には勝てない

平地(Plains)

自動車化ユニットは平地ではスピードが上がります。戦車は、敵により大きなダメージを与える機動性を利用できます。

この地形もデバフが無いが
装甲戦闘車両ユニットの戦闘力が1.5倍になる
為、機甲部隊の独壇場

更に歩兵系含む車両ユニットの機動力も跳ね上がる

都市(Urban)

戦車はスピードが低いため、市街戦ではすぐに歩兵ユニットのターゲットになります。


説明にある通り
装甲車両ユニットの戦闘力が半分になる

基本的に機甲師団は市街地に立ち入らず、内部の敵は砲撃で処理する様にしよう
甘く見て突っ込めば重戦車でもあっさり溶ける可能性がある

スピードを重視し敢えて突入する選択肢もないでは無いが、熟考の上で必要な時のみ実行すべし

奇襲隊の戦闘力は+25%になり、機械化歩兵は装甲系で唯一デバフを受けない
上記の事もあり、最初から最後まで歩兵の聖域となる

山(Mountains)

険しい山では、全ユニットの移動スピードが遅くなり、戦闘力も低下します。この地形では、奇襲ユニットのみが特殊訓練により力を発揮します。

多くのユニットに戦闘力-25%のデバフがかかる
が、奇襲隊は返って2倍になる

移動速度ペナルティも大きいので移動には時間が必要
歩兵系が適するが、戦車でも割と戦えるのでそこまで避ける必要はないだろう

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