検証、収集された情報の一時おきば
小ネタ集とも言う。
信頼性は玉石混交カモ。
生データが欲しいor暇な方はドーゾ。
並べ方は適当。
名前も適当。
全体的に仕様かどうか怪しいものが多いので、運営によって今後変更される可能性アリ。
対地攻撃能力を持たないと思われていた駆逐艦の対地艦砲射撃のコマンドの意義が判明。
駆逐艦は敵地交差点に駐機・補給中の航空機に対して艦砲射撃でダメージを与えることができる。
海岸線沿いに空港を建てる時には注意しよう。
CoW では主に 2 種類に大別。
1. 戦争中に敵国の首都を占領した際、敵の保有資金の半数を奪えることは有名だがその他の州も占領すると少量の資金を奪える。
資源生産州ならその州に蓄えてある資源も奪取可能 ( 割合は不明 )。
2. 敵地を占領した際そこで建設途中の建物や生産中のユニットを解除するとその投資分を獲得可能。
そのまま放置すれば建物ないしユニットが自国の Lv で完成する。
疑問
2 について
生産されるユニットのレベルは発注国に依存し、変更されなかった気がします。
⇨確か製造時はその時のレベルで表示されるが生産後は自国と同じだった気がします--神風オレオ
現状ブラウザ版で確認 ( アプリも報告アリ )。
新聞に記事を投稿する際、欄内で最後に行われた文字変換がリセットされてしまう ( 大抵はひらがなに )。
題名、本文ともに起こる現象。
一度文章を書き終えキーボードを閉じたあと、スペースを一つ追加することで回避可能。
敵プロヴィンス交差点のごく近距離 ( おそらく 5km ほど ? ) に接近した部隊へ、「 再度の移動指示 」 「 攻撃指示 」 「 強行軍の開始、終了指示 」 等の再命令を出すと、その部隊は瞬時に交差点へ移動して当該領を占領する。
おそらく原因は、再命令時にユニットの座標が再検討されるため ( 根拠無し )。
全ユニットはそれぞれの射程を持つ。
近接系にも極小の射程距離が設定されており、微妙に離れた部隊が交戦するのもこの為。
短距離ワープと同じように、再命令時に座標が再検討されるらしく唐突に戦い始めたりする。
なお、潜水艦の射程には活用法が多く、これを用いて輸送船を無傷で殲滅できたり、有利なレートの攻撃判定を出しながら水上艦攻撃を行える。
迎撃機は通常、対地に一切役割を持てないが、
航空機系ユニットに対してのみ、空中と同じように絶大な威力を発揮する。
補給中の敵部隊、弾道弾、はたまた移動中のトラックを狙えば戦果を期待できよう。
( ユニット分類の所為ではあるが違和感がすごい )
レベル 2 以上のミサイルが迎撃不能であることは周知の通りだが、「 航空機に対して無敵 」 という設定である可能性がある。
以下 2 種類の航空機による地上交戦状態において、ミサイルは一切ダメージを受けないからだ。
核ミサイルを発射する際、発射元にいる第三国の航空機隊が絶大なダメージを被る。
恐らく、高い対空能力を持つ核ミサイルとの交戦判定が出るため。
なおミサイル自体には傷一つなかった ( 理由は謎 )。
極めて事例の少ない現象なので諸々不明瞭。
追加情報をお待ちしています。
小ネタ集とも言う。
信頼性は玉石混交カモ。
生データが欲しいor暇な方はドーゾ。
並べ方は適当。
名前も適当。
全体的に仕様かどうか怪しいものが多いので、運営によって今後変更される可能性アリ。
対地攻撃能力を持たないと思われていた駆逐艦の対地艦砲射撃のコマンドの意義が判明。
駆逐艦は敵地交差点に駐機・補給中の航空機に対して艦砲射撃でダメージを与えることができる。
海岸線沿いに空港を建てる時には注意しよう。
CoW では主に 2 種類に大別。
1. 戦争中に敵国の首都を占領した際、敵の保有資金の半数を奪えることは有名だがその他の州も占領すると少量の資金を奪える。
資源生産州ならその州に蓄えてある資源も奪取可能 ( 割合は不明 )。
2. 敵地を占領した際そこで建設途中の建物や生産中のユニットを解除するとその投資分を獲得可能。
そのまま放置すれば建物ないしユニットが自国の Lv で完成する。
疑問
2 について
生産されるユニットのレベルは発注国に依存し、変更されなかった気がします。
⇨確か製造時はその時のレベルで表示されるが生産後は自国と同じだった気がします--神風オレオ
現状ブラウザ版で確認 ( アプリも報告アリ )。
新聞に記事を投稿する際、欄内で最後に行われた文字変換がリセットされてしまう ( 大抵はひらがなに )。
題名、本文ともに起こる現象。
一度文章を書き終えキーボードを閉じたあと、スペースを一つ追加することで回避可能。
敵プロヴィンス交差点のごく近距離 ( おそらく 5km ほど ? ) に接近した部隊へ、「 再度の移動指示 」 「 攻撃指示 」 「 強行軍の開始、終了指示 」 等の再命令を出すと、その部隊は瞬時に交差点へ移動して当該領を占領する。
おそらく原因は、再命令時にユニットの座標が再検討されるため ( 根拠無し )。
全ユニットはそれぞれの射程を持つ。
近接系にも極小の射程距離が設定されており、微妙に離れた部隊が交戦するのもこの為。
短距離ワープと同じように、再命令時に座標が再検討されるらしく唐突に戦い始めたりする。
なお、潜水艦の射程には活用法が多く、これを用いて輸送船を無傷で殲滅できたり、有利なレートの攻撃判定を出しながら水上艦攻撃を行える。
迎撃機は通常、対地に一切役割を持てないが、
航空機系ユニットに対してのみ、空中と同じように絶大な威力を発揮する。
補給中の敵部隊、弾道弾、はたまた移動中のトラックを狙えば戦果を期待できよう。
( ユニット分類の所為ではあるが違和感がすごい )
レベル 2 以上のミサイルが迎撃不能であることは周知の通りだが、「 航空機に対して無敵 」 という設定である可能性がある。
以下 2 種類の航空機による地上交戦状態において、ミサイルは一切ダメージを受けないからだ。
核ミサイルを発射する際、発射元にいる第三国の航空機隊が絶大なダメージを被る。
恐らく、高い対空能力を持つ核ミサイルとの交戦判定が出るため。
なおミサイル自体には傷一つなかった ( 理由は謎 )。
極めて事例の少ない現象なので諸々不明瞭。
追加情報をお待ちしています。