ユニットは適切に組み合わされて始めて威力を発揮します。
国内外の情報をかき集めて制作。
ロマンでも遊びでも無くガチガチのガチです。
生産管理、戦術立案にも効果大なので、採用を強く推奨。
一通り理解すれば AI国家は無論、並の人入り国家も容易く蹴散らせるようになるでしょう。
規模や編成を弄り My 軍団を作るのもまた楽しからずや。
このページでの便宜的定義を紹介。
詳しい内容は「 陸軍兵力の換算 」にて。
( 単なる非公式呼称なので、特に気にする必要はありません )
1 ユニット =1個連隊
1 個師団 =3個連隊基幹
1 個軍団 = 2個師団基幹
国内外の情報をかき集めて制作。
ロマンでも遊びでも無くガチガチのガチです。
生産管理、戦術立案にも効果大なので、採用を強く推奨。
一通り理解すれば AI国家は無論、並の人入り国家も容易く蹴散らせるようになるでしょう。
規模や編成を弄り My 軍団を作るのもまた楽しからずや。
このページでの便宜的定義を紹介。
詳しい内容は「 陸軍兵力の換算 」にて。
( 単なる非公式呼称なので、特に気にする必要はありません )
1 ユニット =1個連隊
1 個師団 =3個連隊基幹
1 個軍団 = 2個師団基幹
歩兵 4 : 砲兵 4 : 対戦車 4 : 対空 4
序盤に最適。
石油がない時も頼れる。
初期配置から編成して、初期拡張に従事させると良い。
急ぎの防衛戦なら歩兵 → 民兵も可。
中戦車や術爆が揃う以前の時期なら、対戦車と対空を半分にする手も。
序盤に最適。
石油がない時も頼れる。
初期配置から編成して、初期拡張に従事させると良い。
急ぎの防衛戦なら歩兵 → 民兵も可。
中戦車や術爆が揃う以前の時期なら、対戦車と対空を半分にする手も。
歩兵 4 : 砲兵 8 : 対戦車 8 : 対空 8 ( : 列車砲 3 )
対機甲軍の手軽なメタ対抗手段。
編成的には砲兵軍団である。
戦車、自走砲、航空機に満遍なく強い。
が、無策で衝突すればあっさり体力負けしてしまう。
都市や要塞に籠る、耐久水増し用に戦車や歩兵を増やす等の準備をした上で運用すべし。
当然歩兵にはすこぶる弱いので自動車化等にも注意。
可能なら素直に駆逐戦車を使うのが無難。
序盤の急場や、終盤の石油不足時に活用できるか。
核戦争時に、被曝しやすい最前線警戒ラインへ置くのもよい。
( この場合は列車砲必須 )
対機甲軍の手軽なメタ対抗手段。
戦車、自走砲、航空機に満遍なく強い。
が、無策で衝突すればあっさり体力負けしてしまう。
都市や要塞に籠る、耐久水増し用に戦車や歩兵を増やす等の準備をした上で運用すべし。
当然歩兵にはすこぶる弱いので自動車化等にも注意。
序盤の急場や、終盤の石油不足時に活用できるか。
核戦争時に、被曝しやすい最前線警戒ラインへ置くのもよい。
( この場合は列車砲必須 )
歩兵 8 : 砲兵 8 :【 対戦車 8 / 駆逐戦車 5 】: 対空 8 : 列車砲 3
ガチガチの歩兵軍団。
食料主体に機甲軍団に対抗可能な能力を持たせたもの。
攻撃は流石に厳しいが、防衛なら軽々跳ね返すことができる。
列車砲とのシナジーが極大であり、要塞戦に最適。
最終盤の列車砲撃合戦における主役である。
対戦車兵科の選択は配備地域によって決めること。
ガチガチの歩兵軍団。
食料主体に機甲軍団に対抗可能な能力を持たせたもの。
攻撃は流石に厳しいが、防衛なら軽々跳ね返すことができる。
列車砲とのシナジーが極大であり、要塞戦に最適。
最終盤の列車砲撃合戦における主役である。
対戦車兵科の選択は配備地域によって決めること。
軽戦車 5 : 砲兵 5 : 対空 2
対 AI 戦専用。
ほぼ一方的な殺戮を行う。
主力軍生産を圧迫しては本末転倒なので、作るのは 10 日目前後まで。
軽戦車を分離し、コレを盾に砲兵で殲滅するのが定石。
対空は占領した都市に配置、反乱防止に使用する。
最序盤の対人戦にも強い。
対 AI 戦専用。
ほぼ一方的な殺戮を行う。
主力軍生産を圧迫しては本末転倒なので、作るのは 10 日目前後まで。
軽戦車を分離し、コレを盾に砲兵で殲滅するのが定石。
対空は占領した都市に配置、反乱防止に使用する。
最序盤の対人戦にも強い。
中戦車 5 : 自走砲 5 : 自走対空 5
中盤以降の主力。
最悪これだけあれば戦える。
とにかく万能で足が速くて強い。
全部隊一体のまま砲撃戦するのが基本。
中戦車を分離させた直接戦闘は最後の切り札と考えよう。
再確認するがメイン攻撃手段は自走砲。
市街地は周りから砲撃して処理すべき。
自走対空は余裕がある時に 1 個連隊ずつ分離し、色塗りに従事させても良い。
( 5 個連隊つけているのはこの理由もある。便利 )
ただし最低 3 個連隊は本隊に同伴させておこう。
中盤以降の主力。
最悪これだけあれば戦える。
とにかく万能で足が速くて強い。
全部隊一体のまま砲撃戦するのが基本。
中戦車を分離させた直接戦闘は最後の切り札と考えよう。
再確認するがメイン攻撃手段は自走砲。
市街地は周りから砲撃して処理すべき。
自走対空は余裕がある時に 1 個連隊ずつ分離し、色塗りに従事させても良い。
( 5 個連隊つけているのはこの理由もある。便利 )
ただし最低 3 個連隊は本隊に同伴させておこう。
中戦車 5 : 駆逐戦車 5 : 自走砲 5 : 自走対空 5
機甲戦に適応した装甲師団。
駆逐戦車を伴うことで、邀撃における圧倒的有利が確保されており戦術選択の幅が増している。
熟練者対決には必須の一品。
代償にやや速度が劣るが、駆逐戦車を適宜切り離すことで対応も可能である。
迎撃や追撃、撤退等の状況に合わせ増援させ、機甲阻止能力を押し付けていこう。
重戦車を採用できないこともないが余りにも機動力が下がるので非推奨。
機甲戦に適応した装甲師団。
駆逐戦車を伴うことで、邀撃における圧倒的有利が確保されており戦術選択の幅が増している。
熟練者対決には必須の一品。
代償にやや速度が劣るが、駆逐戦車を適宜切り離すことで対応も可能である。
迎撃や追撃、撤退等の状況に合わせ増援させ、機甲阻止能力を押し付けていこう。
重戦車を採用できないこともないが余りにも機動力が下がるので非推奨。
奇襲隊 8 : 砲兵 8 : 対戦車 4 : 対空 4 - 8 ( : 列車砲 3 )
都市、山岳における最強編成。
奇襲隊は歩兵系の実質上位互換である。
生産数が限られるのが玉に瑕。
山岳戦闘なら、状況に応じて 2 つに分割しても使える。
機動力が不要なら列車砲も追加しよう。
都市、山岳における最強編成。
奇襲隊は歩兵系の実質上位互換である。
生産数が限られるのが玉に瑕。
山岳戦闘なら、状況に応じて 2 つに分割しても使える。
機動力が不要なら列車砲も追加しよう。
【 軽戦車 1 / 自走対空 1 】
縁の下の力持ち。
占領、偵察、敵戦力拘束、囮を担う。
極めて重宝する部隊だ。
陰の主力といっても過言ではない。
後半の長大な戦線を抱える時は特に重要。
哨戒や偵察、上手に節約しよう。
自走対空だと術爆を牽制でき生存率 UP。
後半はこちらに切り替えるべし。
縁の下の力持ち。
占領、偵察、敵戦力拘束、囮を担う。
極めて重宝する部隊だ。
陰の主力といっても過言ではない。
後半の長大な戦線を抱える時は特に重要。
哨戒や偵察、上手に節約しよう。
自走対空だと術爆を牽制でき生存率 UP。
後半はこちらに切り替えるべし。
列車砲 3 - 15 : 対空 4 - 8
戦略レベルでの火力担当。
アウトレンジ砲撃が仕事だが、本隊は極めて打たれ弱い。
後方で支援する場合もなるべく予備部隊と合体させておこう。
要塞戦では歩兵軍団等と一緒にこもっての火力投射が基本。
ダメージゾーンを設定して敵の接近を拒否できる。
最終盤には大抵の部隊に帯同させることとなろう。
戦略レベルでの火力担当。
アウトレンジ砲撃が仕事だが、本隊は極めて打たれ弱い。
後方で支援する場合もなるべく予備部隊と合体させておこう。
要塞戦では歩兵軍団等と一緒にこもっての火力投射が基本。
ダメージゾーンを設定して敵の接近を拒否できる。
最終盤には大抵の部隊に帯同させることとなろう。
潜水艦 4 - 8
艦艇攻撃の主力。
初心者海軍なら開幕で壊滅させます。
最悪コレだけで戦えるので陸軍国でも整備推奨。
大艦隊には体力差で歯が立たなくなるので中小規模の支隊を刈り取るべし。
決戦時の足止めや伏兵としても活躍できるが、ゴリゴリ溶けるので計画的に使おう。
艦艇攻撃の主力。
初心者海軍なら開幕で壊滅させます。
最悪コレだけで戦えるので陸軍国でも整備推奨。
大艦隊には体力差で歯が立たなくなるので中小規模の支隊を刈り取るべし。
決戦時の足止めや伏兵としても活躍できるが、ゴリゴリ溶けるので計画的に使おう。
戦艦 3 : 駆逐 6 - 9
本業は対地艦砲射撃 ( かなり便利 )。
潜水艦が削った敵海軍を叩きのめすのにも使えます。
集めれば集めるだけ強力。
艦隊決戦や強襲上陸の時はかき集めて聯合艦隊を形成しよう。
本業は対地艦砲射撃 ( かなり便利 )。
潜水艦が削った敵海軍を叩きのめすのにも使えます。
集めれば集めるだけ強力。
艦隊決戦や強襲上陸の時はかき集めて聯合艦隊を形成しよう。
駆逐 5 - 10
対潜部隊。
気分で巡洋艦を混ぜる人も居るらしい。
一応、位置特定した潜水艦は虐殺できるのだが、
・敵大型艦のいない後方海域での輸送船護衛
・艦隊決戦時の耐久水増し用増援
としての運用が主流。
何だかんだ便利なので海軍国なら持っておいて損はない。
対潜部隊。
気分で巡洋艦を混ぜる人も居るらしい。
一応、位置特定した潜水艦は虐殺できるのだが、
・敵大型艦のいない後方海域での輸送船護衛
・艦隊決戦時の耐久水増し用増援
としての運用が主流。
何だかんだ便利なので海軍国なら持っておいて損はない。
術爆 5
対空のない小 ~ 中規模部隊をゴリゴリ殲滅できる。
大物狙いの際は可能な限り集中運用すること。
重編成や防空戦闘機付きの部隊はそもそも空爆すべきではないので、地上部隊が分散させた敵を追撃する等、空地連携を心がけよう。
色塗り部隊狩りもかなり重要なお仕事。
迎撃機をしっかり研究しているなら、下の近接支援航空団の方が優秀
対空のない小 ~ 中規模部隊をゴリゴリ殲滅できる。
大物狙いの際は可能な限り集中運用すること。
重編成や防空戦闘機付きの部隊はそもそも空爆すべきではないので、地上部隊が分散させた敵を追撃する等、空地連携を心がけよう。
色塗り部隊狩りもかなり重要なお仕事。
迎撃機をしっかり研究しているなら、下の近接支援航空団の方が優秀