仕様が複雑で使い方、効果も分かりにくい軍用航空機の実態に迫る。

有志の協力を得て行った実験を元に記述しています。

攻撃と偵察 [#m8893279]


攻撃指示による往復爆撃と偵察指示による自動爆撃は、損害 : 戦果の比が等しい。
( 全滅するまで攻撃すれば戦果は同じ )
戦力当たりの効率に差はない模様。

攻撃指示は距離に応じて往復爆撃。
偵察指示は 15 分に一度の自動爆撃を行う。
これについて
( 攻撃指示の爆撃 1 回 ) ≒ ( 偵察指示の自動爆撃 )
の結果が得られた。

偵察は補給に戻らなくて良いのがポイント;

敵による空港爆撃が予想される場合
往復と補給に1時間以上かかる距離の攻撃
偵察の方が良手となる

海爆の性能 [#jac1edbc]


レベル最大 ( = 6 ) において
同数の最高レベル駆逐艦を攻撃すれば損害比 1 : 1 で交換される

艦艇側の数が増えれば増えるほど海爆の損害が不利に ( 2 ~ 3 倍になることもザラ )。

その他、各種条件にて艦隊への攻撃を行い現在検証中。

弾道弾の対艦性能 [#c12054a7]


レベルは全て最大。
艦隊は停泊中。

弾道弾 65 個の同時射撃で

駆逐艦 7 個撃沈
巡洋艦 1 個中破
原潜 1 個小破
原空 1 個小破

……最終盤の艦隊攻撃は無理そう。
( 分散した方が効率はやや上がる?)

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